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株式会社サトースクリュウ

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ねじと機械部品豆知識 Column

「鍛造」と「鋳造」の違い

2014年6月23日
鍛造(たんぞう)とは金属加工の塑性加工法の一種。金属をハンマー等で叩いて圧力を加えることで金属内部の空隙をつぶし、結晶を微細化し、結晶の方向を整えて強度を高めると共に目的の形状に成形する。 熱間鍛造:素材の変形抵抗を減少させるために再結晶温度以上の高温に加熱して成形する。(製品例:アイボルト、アイナット、ターンバックル、シャックルなど) 冷間圧造:再結晶温度以下の常温で成形する。仕上がりの製品の寸法精度が熱間鍛造より優れる。(製品例:量産のねじ、ボルト、ナット、リベットなど)
鋳造(ちゅうぞう)とは、材料を融点よりも高い温度で熱して液体にしたあと型に流し込み、冷やして固める加工方法。鋳造に使用する型のことを鋳型(いがた)といい、鋳造でできた製品のことを鋳物(いもの)という。金型を利用した金型鋳造は、自動車のエンジンブロック、シリンダブロックなどの大量生産品の鋳造に幅広く用いられている。ダイカストも金型鋳造法の一種。(製品例:鬼目ナット、鋳物蝶ナットなど)
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